2セルまで可能なワンボードAIO F4 FCを搭載しており、軽量でハイパワーなフライトが可能です。
ハイパワーな2セルフライト用に最適なセッティングをしております。
付属のバッテリーコネクター用ジャンパーピンで1セルフライトをするには設定の変更が必要です。
●BetaFPV製 3.8V300mAh30Cバッテリー 2本付(PH2.0コネクター)
●予備バッテリーは
こちらです。
※充電器はセットに付属しません、別途必要です。
●ハイボルテージ対応の1セルリポ充電器は
こちらまたは
こちらです。
Futaba送信機(S-FHSS)、FPVゴーグル、1セルリポ用(PH2.0コネクター)充電器を準備すればFPVフライトが可能!
※Futaba T6K 10J T8J T12K 14SG 16SZ 18SZ 18MZ等 S-FHSS方式送信機とバインドしてフライトできます。
●入門用におすすめのFPVゴーグルは
こちらのFPVゴーグル
または
こちらのFPVゴーグルです。
●安価でmicroSDカードに録画も可能なFPVモニターは
こちらのFPVモニターです。
●フライトコントローラーはオリジナル設定済み
●FLIP OVER設定済みで裏返ってもスイッチ操作で起き上がり可能!
●OSD搭載(機体姿勢、バッテリー電圧、VTX ch表示)
●ゴーグルでOSD表示を見ながらプロポでPID設定等の変更が出来ます。
●ESCは5A、フタバ対応のSFHSSの受信機内蔵、モーターは0802‐17500kvを搭載
●VTXは2.9gの軽量な25mW
Beta65 Pro 2は2セル フープドローンの新たな時代を迎えます。
Beta75 Pro 2と比較すると、4g軽量で10mm小型です。
2セルまで対応のワンボードAIO F4 フライトコントローラーを搭載しており、誰でもレーシングプロのようにBeta65 Pro 2を飛ばすことができます。
モーターメンテナンスでは、半田付の必要がありません。
ケーブルコネクタ付きの最軽量0802モーターのコネクターを差し替えるだけです。
デフォルトでは2個300mAh HV 1セルハイレートバッテリーが推奨されます。
【仕 様】
機体重量:24g(バッテリー無し)
フレーム:Beta65Xフレーム
モーター:コネクター付き0802 12000KV
プロペラ:31 mm 4ブレードプロペラ、1.0 mmシャフト穴
カメラ:マイクロZ02カメラ
受信機:SPI FUTABA
バッテリー: 300mah 1S HVバッテリー 2本付属
【FCとESCの仕様】
CPU:STM32F411
6軸ジャイロ:MPU6000
サイズ:26mm x 26mm、取り付けパターン
ファームウェアバージョン:betaflight_matekf411rx_
OSD:内蔵BetaFlight OSD(STM32はDMAモードでSPIを介してOSDチップを制御します)
スマートオーディオポートはVTX ch変更に利用可能
連続5A、ピーク6Aの内蔵 ESC(1-2S対応)
BLHeliSuiteプログラマブルをサポート
【Z02カメラVTX】
VTX出力:25-200mW
スマートオーディオ機能はラジオコントロールに含まれています
アンテナ:ダイポールANT
周波数:5.8GHz 6バンド48チャネル、レースバンド:5362〜5945MHz
テレビシステム:PAL
カメラ画角:1/4レンズ100〜120度
【セット内容】
●Beta65 Pro 2 BNF 2S Whoop Quadcopter x1
●300mAh 1S HV バッテリー x2
●25°のスペアカメラマウント x1
●日本語の簡易説明書
●VTXの系統図